iPhone 11はいつまで使える?サポート終了時期と買い替えの判断基準
iPhone11は2019年に発売されたiPhoneのモデルであり、Appleの公式販売終了後も中古市場で売買されています。
しかし、iPhoneとしては古いモデルに分類されるため、今後のアップデートの有無やいつまで安全に使えるか、気になる人もいるでしょう。
本記事では、iPhone11がいつまで使えるかについて、最終アップデートの目安やApple公式のサポート対応期間などをまとめました。
iPhone11からの買い替えや中古売買を検討する人は、参考にしてください。
【結論】iPhone 11はいつまで使える?
結論から言うと、2026年9月時点でiPhone11は最短で2028年、最長で2030年までセキュリティの安全性が確保された状態で使用できる見込みです。
iOSアップデートは2027年秋頃が最後になる見込みですが、その後もセキュリティアップデートは2030年まで続く可能性があります。
2026年9月時点でiPhone11を使用している人は、少なくとも2年後の2028年9月までは問題なく使えると考えて良いでしょう。
一方で、現時点でiPhone11のバッテリーや外装が悪くなっている場合は、iPhone11よりも新しいモデルへの買い替えを検討しても良い時期です。
最新モデルのiPhoneは15万円以上と高い価格で販売されていますが、Apple公式の販売が終了した旧モデルのiPhoneであれば、中古市場で安く購入できる可能性があります。
iPhone 11のiOSアップデートはいつまで続く?
iPhone11のiOSアップデートは、2026年秋頃に公開予定のiOS27への対応が発表されており、最終アップデートは2027年の秋頃に行われる見込みです。
iPhoneの過去のモデルでは、発売年の5〜7年後が最終アップデートになる傾向があるため、2019年9月発売のiPhone11は2026年9月が本来の最終アップデートの目安です。
しかし、2026年秋頃のiOS27が最後と明言されていないため、そこからもう1年先の2027年秋頃が最終アップデートになると予想されます。
iOSアップデートが終了しても、iPhone11の基本機能やバージョンが古いiOSで起動できるアプリは引き続き使用可能です。
一方で、セキュリティやアプリがiOSの最新バージョンを要求する場合は、旧バージョンのままだと動作不良や不具合を引き起こす可能性があります。
iPhone 11のセキュリティアップデートはいつまで受けられる?
iPhone11のセキュリティアップデートは、最短で2028年、最長で2030年まで続く見込みです。
iPhoneのセキュリティアップデートは、iOSのメジャーアップデートが終了した後も、1〜3年の間で継続的に更新される傾向があります。
そのため、iOSのバージョンが古い状態でもセキュリティアップデートが更新される限りは、安全性を確保した状態で使用できます。
セキュリティアップデート終了後でもiPhone11は動きますが、引き続き使用するかどうかは、iPhoneの用途次第です。
セキュリティが最新の状態でなければ、それまで対策できていた不正アクセスやウイルス感染など、ネットに繋いだ際のリスクが高まります。
ネット回線に繋いだ通話やSNS運用でiPhoneを使用したい場合は、最新のセキュリティを確保できるiPhoneのモデルに買い換えたほうが良いでしょう。
iPhone 11の修理・部品サポートはいつまで?
iPhone11の修理や部品サポートをApple公式で受ける場合は、2027年9月頃がサポートの対応期限になる見込みです。
Apple公式におけるサポートは、公式で商品の発売が終了した年からの経過年数によって対応が異なっており、販売終了から5年経過した商品はヴィンテージ製品として扱われます。
ヴィンテージ製品扱いされる間は、Apple公式の在庫がある限り、修理の対応を受け付けています。
iPhone11は2022年9月に公式販売が終了しているため、Apple公式で修理を受けたい場合は7年後の2027年9月になるまでに依頼しましょう。
販売終了から7年経過した商品はオブソリート製品扱いでApple公式の修理サービスは利用できなくなるので、iPhone11は2029年9月頃が完全にサポートが終了する目安です。
他のiPhone修理サービスを利用する手もありますが、修理費用も一定額はかかるため、新しいiPhoneへの買い替えを検討するタイミングになります。
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買取目安価格
| 品名 | 64GB | 128GB | 256GB | 512GB |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 11 | 約13,500円 | 約19,000円 | 約20,000円 | - |
| iPhone 11 Pro | 約16,000円 | 約19,500円 | 約21,500円 | - |
| iPhone 11 Pro Max | 約18,000円 | - | 約21,500円 | 約23,000円 |
ストレージ容量の多いiPhone11シリーズは、20,000円以上の買取になる場合があり、そこから買取金額10%アップで2,000円が上乗せされます。
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【よくある質問】iPhone 11はいつまで使える?
ここでは、iPhone 11の使用期限に関するよくある質問について、回答をまとめました。
iPhone11で主要アプリはいつまで使える?
iPhone11のiOSアップデートはiOS27まで確定しているため、アプリの必要動作環境がiOS27よりも上のバージョンにならない限りは問題なく使用できます。
たとえば、LINEは2026年9月時点で推奨環境がiOS 18.0以降、必要動作環境がiOS 15.0以降です。
必要動作環境の要求がiOS27に引き上げられるのは数年先になるため、LINEについてはセキュリティアップデートが終了した後でも必要動作環境で使用不可になる可能性は低いでしょう。
他のアプリも引き続き使えるかどうかは、アプリごとの公式サイトやストアページで必要動作環境が要求するiOSのバージョンを確認してください。
5GやApple Intelligenceに非対応でも使い続けられる?
iPhone11は5G回線やApple Intelligenceに非対応ですが、ネット通信や機能面については問題なく使い続けられます。
スマホは4Gから5G対応機種への変更が呼びかけられていますが、4G回線自体は今後も10年以上回線が維持される見込みです。
主要なSNSの読み込みや通話アプリの通信環境は4G回線でも十分に行えるため、5G回線への対応はそれほど気にする必要はないでしょう。
iPhoneの最新モデルが搭載している人工知能のシステムのApple Intelligenceも、現状のiPhone11で普段の使用に不便さや問題点を感じなければ、非対応でも支障はありません。
外部サイトのAI機能でも十分代用できるため、本格的にApple Intelligenceを活用したくなったときは、対応モデルのiPhoneへの買い替えを検討してください。
iPhone11はApple公式以外でも修理できる?
iPhoneの修理を受け付けている業者でも、古いモデルがどこまで対応できるかは業者によって異なります。
修理対応できる場合はApple公式よりも費用が安く済む可能性もありますが、一度でも非正規の修理を受けたiPhoneは、それ以降Apple公式の保証やサポートが受けられません。
修理時に代替部品を使用した場合、iPhone11の買取時に非正規部品の使用で買取価格の減額や買取自体を断られる可能性があります。
Apple公式のサポート利用や買取に出す予定がある場合は、公式以外の修理サービスの利用は慎重に検討してください。
【まとめ】iPhone 11はまだ使えるが買い替えの準備も進めよう
iPhone11はiOSアップデートが2027年の秋頃に終了する見込みですが、セキュリティアップデートはそこから最長で2030年まで続くと予想されます。
2026年秋頃に行われるiOS27へのアップデート対応も決定しており、LINEなどの主要アプリの必要動作環境は十分に満たせるため、基本機能やアプリも引き続き問題なく使用できるでしょう。
一方で、現行のiPhoneシリーズの中では2019年の発売と古いモデルになるため、iPhoneの買い替えを検討する際はもう少し新しいモデルの購入も候補に入ってきます。
Apple公式の修理・部品サポート対応が2028年9月頃に終了する見込みである点を考えると、それまでに新しいモデルへ買い換えるのがおすすめです。
PRICE BASEでは中古スマホの売買について、全国対応の宅配買取を提供するPRICE BASEスマホ買取と、オークション形式で販売するPB Auctionでそれぞれ対応しています。
iPhone11を含めた古いスマホは宅配買取サービスで売りながら、PB Auctionへの入札でiPhone11よりも新しいモデルのiPhoneを安く購入してみてください。