2020・2022年発売・2機種
iPhone SEシリーズの違いと中古相場の比較
iPhone SEシリーズ(iPhone SE(第2世代)・iPhone SE(第3世代))の中古相場と、画面サイズ・チップ・カメラ・容量の違いをまとめています。機種を選ぶと、容量・状態別の相場と価格の推移を確認できます。
iPhone SEシリーズの概要と機種ごとの違い
iPhone SEシリーズは2020・2022年に発売された世代で、iPhone SE(第2世代)・iPhone SE(第3世代)の2機種があります。iPhone SEシリーズの機種はすべて、Appleが公表している「iOS 27に対応しているiPhoneのモデル」に含まれています。
| 機種 | 発売年 | 画面 | チップ | 背面カメラ | 容量 | カラー | iOS 27 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| iPhone SE(第2世代) | 2020 | 4.7インチ | A13 Bionic | 12MP | 64GB・128GB・256GB | ホワイト、ブラック、(PRODUCT)RED | ○ |
| iPhone SE(第3世代) | 2022 | 4.7インチ | A15 Bionic | 12MP | 64GB・128GB・256GB | (PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト | ○ |
出典:Appleサポート「iPhoneのモデルを識別する」と各機種の技術仕様。
iPhone SEシリーズを中古で選ぶときの判断軸
チップはiPhone SE(第2世代)がA13 Bionic、iPhone SE(第3世代)がA15 Bionicです。
価格差の見方
64GBどうしで比べると、最も安いのはiPhone SE(第2世代)(¥9,500)です。iPhone SE(第3世代)は¥17,000(+¥7,500)(メルカリ売り切れの中央値)。
容量の選び方
容量は、写真や動画をたくさん保存するなら大きめを選んでください。iCloudなどのクラウドに保存するなら小さめでも足ります。中古では容量が上がると価格も上がることが多いため、普段使っている容量(「設定」の「iPhoneストレージ」で確認できます)に余裕を持たせた容量を選ぶのが目安です。メルカリの売り切れ価格で見ると、iPhone SE(第2世代)は64GB→128GBで中央値が+¥500、iPhone SE(第3世代)は64GB→128GBで中央値が+¥7,800(いずれも5件以上ある容量どうし)。差額が小さい機種は、ひとつ上の容量を選ぶ価値があります。
iPhone SEシリーズの機種別の中古相場
| 機種 | 容量展開 | 中古相場の中央値 | PRICE BASEの出品 |
|---|---|---|---|
| iPhone SE(第2世代) | 64GB・128GB・256GB | 64GB ¥9,500 128GB ¥10,000 256GB ¥14,449 | 出品中 3件(10/14 04:50時点) |
| iPhone SE(第3世代) | 64GB・128GB・256GB | 64GB ¥17,000 128GB ¥24,800 256GB ¥35,000 | 出品中 2件(10/14 04:50時点) |
PRICE BASEオークションでのiPhone SEシリーズの出品は、2026/10/14時点で5件でした(世代全体の件数)。
iPhone SEシリーズを買う前のチェック
- バッテリー最大容量「設定」の「バッテリー」で確認できる数値です。中古販売店では「80%以上」のような下限で表示されることが多く、フリマやオークションでは実測値が書かれていることがあります。表記の違いをそろえて比べてください。80%を下回る個体は、販売店で「80%未満」として安く売られている例がありました。
- SIMロック携帯会社で販売された端末は、SIMロックがかかっている場合があります。商品ページの「SIMフリー」「SIMロック解除済」の記載を確認し、記載がなければ出品者に質問してから入札してください。
- ネットワーク利用制限「○」は問題なし、「△」は分割払いの残債などで将来制限される可能性がある状態、「×」は利用制限中です。各携帯会社の確認ページでIMEIから調べられます。「赤ロム補償」の有無も確認してください。
- 修理歴・部品画面やバッテリーを非正規の店で交換した端末は、表示や機能に差が出ることがあります。商品説明の「修理歴」「非純正バッテリー」の記載を確認してください。
- 付属品箱・ケーブルの有無は価格に影響することがあります。本体のみの出品が多いため、充電器やケーブルが必要かも合わせて考えてください。
iPhone SEシリーズの相場の見方
このサイトでは、中古販売店の掲載価格(店舗保証付きの売値)、フリマの売り切れ価格(個人間取引で実際に売れた価格)、PRICE BASEオークションの落札価格(取引完了分)の3種類を分けて扱い、合わせた平均は出していません。違いの詳しい説明はiPhoneの中古相場の見方にまとめています。

