2017年発売・2機種

iPhone 8シリーズの違いと中古相場の比較

iPhone 8シリーズ(iPhone 8・iPhone 8 Plus)の中古相場と、画面サイズ・チップ・カメラ・容量の違いをまとめています。機種を選ぶと、容量・状態別の相場と価格の推移を確認できます。

iPhone 8シリーズの概要と機種ごとの違い

iPhone 8シリーズは2017年に発売された世代で、iPhone 8・iPhone 8 Plusの2機種があります。iPhone 8シリーズの機種は、Appleが公表している「iOS 27に対応しているiPhoneのモデル」に含まれていません。最新のiOSに更新できない点を理解したうえで、価格の安さを重視する場合の選択肢になります。

機種発売年画面チップ背面カメラ容量カラーiOS 27
iPhone 820174.7インチA11 Bionic12MP64GB・128GB・256GBゴールド、シルバー、スペースグレイ、(PRODUCT)RED×
iPhone 8 Plus20175.5インチA11 Bionic12MP・望遠64GB・128GB・256GBゴールド、シルバー、スペースグレイ、(PRODUCT)RED×

出典:Appleサポート「iPhoneのモデルを識別する」と各機種の技術仕様。

iPhone 8シリーズを中古で選ぶときの判断軸

画面の大きさは4.7インチ・5.5インチで、iPhone 8が4.7インチ、iPhone 8 Plusが5.5インチです。片手で持ちやすさを重視するなら小さい画面、動画や文字の見やすさを重視するなら大きい画面が候補になります。

チップはすべてA11 Bionicで、処理性能の差はほとんどありません。

背面カメラで光学の望遠レンズを持つのはiPhone 8 Plusで、iPhone 8にはありません。遠くの被写体やポートレートをよく撮るなら、望遠付きの機種を選ぶ意味があります。

価格差の見方

64GBどうしで比べると、最も安いのはiPhone 8(¥6,500)です。iPhone 8 Plusは¥8,000(+¥1,500)(メルカリ売り切れの中央値)。

容量の選び方

容量は、写真や動画をたくさん保存するなら大きめを選んでください。iCloudなどのクラウドに保存するなら小さめでも足ります。中古では容量が上がると価格も上がることが多いため、普段使っている容量(「設定」の「iPhoneストレージ」で確認できます)に余裕を持たせた容量を選ぶのが目安です。メルカリの売り切れ価格で見ると、iPhone 8は64GB→128GBで中央値が+¥1,299、iPhone 8 Plusは64GB→128GBで中央値が+¥1,000(いずれも5件以上ある容量どうし)。差額が小さい機種は、ひとつ上の容量を選ぶ価値があります。

iPhone 8シリーズの機種別の中古相場

機種容量展開中古相場の中央値PRICE BASEの出品
iPhone 864GB・128GB・256GB64GB ¥6,500
128GB ¥7,799
256GB ¥7,350
出品中 6件(10/14 04:50時点)
iPhone 8 Plus64GB・128GB・256GB64GB ¥8,000
128GB ¥9,000
256GB ¥10,400
出品中 1件(10/14 04:50時点)

PRICE BASEオークションでのiPhone 8シリーズの出品は、2026/10/14時点で7件でした(世代全体の件数)。

iPhone 8シリーズを買う前のチェック

iPhone 8シリーズの相場の見方

このサイトでは、中古販売店の掲載価格(店舗保証付きの売値)、フリマの売り切れ価格(個人間取引で実際に売れた価格)、PRICE BASEオークションの落札価格(取引完了分)の3種類を分けて扱い、合わせた平均は出していません。違いの詳しい説明はiPhoneの中古相場の見方にまとめています。