2016年発売・2機種
iPhone 7シリーズの違いと中古相場の比較
iPhone 7シリーズ(iPhone 7・iPhone 7 Plus)の中古相場と、画面サイズ・チップ・カメラ・容量の違いをまとめています。機種を選ぶと、容量・状態別の相場と価格の推移を確認できます。
iPhone 7シリーズの概要と機種ごとの違い
iPhone 7シリーズは2016年に発売された世代で、iPhone 7・iPhone 7 Plusの2機種があります。iPhone 7シリーズの機種は、Appleが公表している「iOS 27に対応しているiPhoneのモデル」に含まれていません。最新のiOSに更新できない点を理解したうえで、価格の安さを重視する場合の選択肢になります。
| 機種 | 発売年 | 画面 | チップ | 背面カメラ | 容量 | カラー | iOS 27 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| iPhone 7 | 2016 | 4.7インチ | A10 Fusion | 12MP | 32GB・128GB・256GB | ブラック、ジェットブラック、ゴールド、ローズゴールド、シルバー、(PRODUCT)RED | × |
| iPhone 7 Plus | 2016 | 5.5インチ | A10 Fusion | 12MP・望遠 | 32GB・128GB・256GB | ブラック、ジェットブラック、ゴールド、ローズゴールド、シルバー、(PRODUCT)RED | × |
出典:Appleサポート「iPhoneのモデルを識別する」と各機種の技術仕様。
iPhone 7シリーズを中古で選ぶときの判断軸
画面の大きさは4.7インチ・5.5インチで、iPhone 7が4.7インチ、iPhone 7 Plusが5.5インチです。片手で持ちやすさを重視するなら小さい画面、動画や文字の見やすさを重視するなら大きい画面が候補になります。
チップはすべてA10 Fusionで、処理性能の差はほとんどありません。
背面カメラで光学の望遠レンズを持つのはiPhone 7 Plusで、iPhone 7にはありません。遠くの被写体やポートレートをよく撮るなら、望遠付きの機種を選ぶ意味があります。
価格差の見方
32GBどうしで比べると、最も安いのはiPhone 7(¥6,990)です。iPhone 7 Plusは¥7,450(+¥460)(メルカリ売り切れの中央値)。
容量の選び方
容量は、写真や動画をたくさん保存するなら大きめを選んでください。iCloudなどのクラウドに保存するなら小さめでも足ります。中古では容量が上がると価格も上がることが多いため、普段使っている容量(「設定」の「iPhoneストレージ」で確認できます)に余裕を持たせた容量を選ぶのが目安です。メルカリの売り切れ価格で見ると、iPhone 7は32GBと128GBの差がほぼありません、iPhone 7 Plusは32GBと128GBの差がほぼありません(いずれも5件以上ある容量どうし)。差額が小さい機種は、ひとつ上の容量を選ぶ価値があります。
iPhone 7シリーズの機種別の中古相場
| 機種 | 容量展開 | 中古相場の中央値 | PRICE BASEの出品 |
|---|---|---|---|
| iPhone 7 | 32GB・128GB・256GB | 32GB ¥6,990 128GB ¥7,000 256GB ¥8,000 | 出品中 5件(10/14 04:50時点) |
| iPhone 7 Plus | 32GB・128GB・256GB | 32GB ¥7,450 128GB ¥7,350 256GB ¥8,000 | 出品中 0件(10/14 04:50時点) |
PRICE BASEオークションでのiPhone 7シリーズの出品は、2026/10/14時点で5件でした(世代全体の件数)。
iPhone 7シリーズを買う前のチェック
- 最新iOSへの対応この世代は、Appleが公表している「iOS 27に対応しているiPhoneのモデル」に含まれていません。最新のiOSに更新できないため、アプリの対応状況やセキュリティ面に注意が必要です。
- バッテリー最大容量「設定」の「バッテリー」で確認できる数値です。中古販売店では「80%以上」のような下限で表示されることが多く、フリマやオークションでは実測値が書かれていることがあります。表記の違いをそろえて比べてください。80%を下回る個体は、販売店で「80%未満」として安く売られている例がありました。
- SIMロック携帯会社で販売された端末は、SIMロックがかかっている場合があります。商品ページの「SIMフリー」「SIMロック解除済」の記載を確認し、記載がなければ出品者に質問してから入札してください。
- ネットワーク利用制限「○」は問題なし、「△」は分割払いの残債などで将来制限される可能性がある状態、「×」は利用制限中です。各携帯会社の確認ページでIMEIから調べられます。「赤ロム補償」の有無も確認してください。
- 修理歴・部品画面やバッテリーを非正規の店で交換した端末は、表示や機能に差が出ることがあります。商品説明の「修理歴」「非純正バッテリー」の記載を確認してください。
- 付属品箱・ケーブルの有無は価格に影響することがあります。本体のみの出品が多いため、充電器やケーブルが必要かも合わせて考えてください。
iPhone 7シリーズの相場の見方
このサイトでは、中古販売店の掲載価格(店舗保証付きの売値)、フリマの売り切れ価格(個人間取引で実際に売れた価格)、PRICE BASEオークションの落札価格(取引完了分)の3種類を分けて扱い、合わせた平均は出していません。違いの詳しい説明はiPhoneの中古相場の見方にまとめています。

